Top





リノベーションについて

日本の住宅の耐用年数は二十数年と言われています。
誰もが短いと感じるサイクルですね。
欧米で「耐用年数は何年ですか?」と尋ねたら「耐用年数って何ですか?」と聞き返されるそうです。
「建物は半永久的なもの」
この考えが世界の常識で、「耐用年数」という概念はあてはまらないのだ。
まず建築はしっかりとつくることが大事で、その後は時代や環境に合わせて修理や改修を加えていく。
エコだ環境問題だと言ってるつもりではなくて、ものを大切に使っていこうというのが僕の考えです。
従来のスクラップ&ビルド型から既存ストックを長く大切使っていこうという意識が日本にも芽生えはじめています。
6畳の部屋であろうがリビングであろうが玄関であろうがどんな場面でも構いません。
壁の色ひとつ変えるだけでも劇的に世界が変わるものです。
一緒に楽しくリノベーション(再生)しちゃいましょう。




リノベーションできるもの

お住まいの住宅やマンション
中古購入の住宅やマンション
入居者が減ったアパートや売れ残った中古住宅
団地や社宅やお店や事務所などなど




リノベーションの場合の設計監理料について

500万円未満の場合 12%
500万円〜1000万円未満の場合 11%
1000万円〜2000万円未満の場合 10%
2000万円〜3000万円未満の場合 9%
3000万円〜5000万円未満の場合 8%
※設計監理業務の報酬は工事費に対する%です
※消費税を別途必要とします。
遠方の方については別途交通費をいただきます。



リノベーションの場合のお支払い時期について

1回目:設計監理契約時(設計監理料の30%)
2回目:実施設計完了時(設計監理料の50%)
3回目:竣工時(設計監理料の20%)




リノベーションの注意点

リノベーションする建物の基本的な構造状態がいいかどうかがとても大事です。
シロアリにやられてる場合や構造が貧弱な場合などは根本から変えるために工事費が大きく変わります。
もし中古住宅を購入する前であれば事前に確認しておくとよいでしょう。
マンションの場合はコンクリートの壁や梁に穴を開けることはできません。
又、管理組合によってはルールが厳しいマンションもあります。
買ってから「こんなはずじゃなかった・・」とならない為にも十分な事前調査が必要です。
又、増築や大規模な改修をする場合は建築確認申請をする必要があります。
なので元の建築の建築確認済証及び完了検査済証があることが大事になります。





リノベーションのプロセス

仕事の進め方

設計・監理業務の流れを簡単に説明します。
専門用語ばかりで難しい言葉だと思いますが、できるだけわかりやすい言葉で話させていただきます。

1.お問い合わせ

「リノベーションに関しての相談」「購入予定の中古マンションを見てほしい」「漠然としているが家づくりの準備を進めたい」
その他、様々な問い合わせを受け付けています。問い合わせ方法はメールでも電話でも何でも構いません。
内容に関わらず、こちらから返信させていただきます。

2.ご相談

ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
平日休日を問わず、都合がつく限りいつでもOKです。
遠方な方であってもこちらから伺います。

3.建物調査

話がスムーズに進みますのでヒアリングの前に建物を拝見させてください。
その時に実測、写真撮影も行います。
※建物の図面をお持ちでしたらご用意ください。

4.ヒアリング

家族のこと予算のこと趣味など聞かせていただきます。
もちろんこの段階で当事務所のことや、心配に思っていること色々聞いてください。
全てを考慮してプランニングを始めます。

5.プレゼンテーション

ヒアリングからプレゼンテーションまでの期間は約3週間程度を必要とします。
模型、CG、図面などでご提案させていただいて、納得いくまで打ち合わせを繰り返します。
※提案プランの代金は10,000円となります。
※契約に至らなかった場合は模型をご返却ください。

6.設計監理契約

提案プランに納得していただき当事務所に設計監理を任せていただけるとなった場合、
この時点で正式な設計監理契約を交わします。
※第一回目のお支払い「設計監理契約時」です。お支払い金額は設計監理料の30%となります。

7.実施設計

提案を基に仕上げ、仕様を決めて各部の詳細な部分も詰めながら実施設計図を作成します。
工事に必要な何十枚もの図面一式を完成させます。期間は1ヶ月必要とします。
※第二回目のお支払い「実施設計完了時」です。お支払い金額は設計監理料の50%となります。

8.見積

実施設計図の了承をいただいてから数社程度の工務店に見積りを依頼します。
見積り金額と技術力、本工事に対する姿勢等を検討し、最も相応しい施工業者を決定します。
※見積期間はおおよそ2週間を必要とします。

9.VE

工務店より提出された見積書に間違いがないか確認します。
また、見積金額が予算を超えている場合は金額を比較しながら設計図の調整を行います。

10.建築確認申請

増築や大規模な改修工事の場合はリノベーションでも建築確認申請の提出が必要となる場合があります。
その場合は建物の仕様が決定した時点で官庁あるいは検査機関に建築確認申請書を提出します。
審査期間は1週間〜1ヶ月を必要とします。
※確認申請手数料(別途費用)をいただきます。

11.工事請負契約

当事務所の立ち合いのもと、クライアントと工務店とで工事請負契約を交わします。
支払時期及び各支払額を明記します。

12.工事着工/解体工事

工事が始まってからも打ち合わせを週に1〜2回集まり、クライアント、設計者、施工者で行います。
工事の進歩状況に合わせて検査や現場監理を行います。
内容によって工事期間は大きく変動しますのでその都度ご説明させていただきます。
リノベーションはまず解体工事からスタートします。
解体してわかる部分もありますので柔軟に工事を進めていきましょう。

13.各種工事

基礎工事、木工事、板金工事、断熱、サッシ、設備工事、家具建具などの工事を必要に応じて進めていきます。
設計図通り正しく施工されているか監理します。

14.仕上工事

塗装などの仕上げとなる工事を行います。
コストダウンを狙ってご家族でされるのもいいかもしれませんね。
愛着も高まりますよ。

15.クリーニング

工事がひと通り終了した時点で、養生シートを剥がして建物のクリーニングを行います。

16.完了検査

工事内容に漏れや不備が無いか、クライアント、設計者、施工者立会いのもとに完了検査を行います。
不備等があれば、手直し工事の指示、確認を行います。

17.竣工・引渡・引越

建物が完成し、各種機器の取り扱い説明をクライアントに行い、カギ、各種保証書等をお渡しします。
※第三回目のお支払い「竣工時」です。お支払い金額は設計監理料の20%となります。


Top